コスタリカに授業の一環で? 海外研修編 ③


コートの季節がやってきました。先週あたりからこちらも急激に寒くなり、最低気温も2度、3度まで下がり、本格的に季節も冬へと移り変わるようです。

早速ですが本題に入りましょう。前回の記事では移動手段、宿泊場所、SIMカードの購入など基本的な情報を紹介しましたが、今回の記事では研修に参加するメンバーと合流し、研修場所まで移動する流れを紹介しようと思います。

25人の研修生

コスタリカ海外研修プログラムはブリッジポート大学が毎学期企画し、参加生徒を募りますが、今回の研修ではブリッジポート大学のすぐ近くに位置する、フサトニック・コミュニティーカレッジ(Housatonic Community College)と呼ばれる2年制大学とコラボレーションを行いました。

コスタリカに出発する前に顔合わせは済ませており、この時点ですでに仲良しまではいきませんが、協力関係を築けていました。

集合場所は現地のホテル。全員がそろった時点で班分けをします。

班分けの基準は、専攻とスペイン語を話せるか否かをもとに決められていました。

一つのグループに最低一人は現地の方とコミュニケーションができること、

ビジネスの分析を行う際に、様々な視点から判断できるように、同じ専攻の生徒を入れない、この2点を重点に置いていたようです。

僕のグループはコミュニティーカレッジから来たメキシコ系の学生が2人(レベッカとファン)、ブリッジポート大学からはインドとカザフスタンからの留学生2人(アナンとミラーナ)で構成されていました。

アイスブレイク(緊張を解きコミュニケーションをとりやすい雰囲気にする)を済ませた後に、今回の研修を通して達成する目標を立てます。

農家の方々の手伝いは今までも行ってきましたが、彼らのビジネスを分析し効率化させるプロセスは今回が初めてだそうで、この先も現地の方と生産的な関係を築いていく為に、比較的高い基準の答えを出し、行動することを生徒にも求められていました。

決めた後にはメンバー全員と近くのレストランで夕食をとり、明日へ向け早めの就寝です。

 

 

メニューはライス、豚肉にサラダそれから豆を添えた現地では定番のセットです。

 

果てしなく続く移動

朝7から8時の間に起床し、各自朝食をとります。

朝食は、スクランブルエッグとトーストに自家製はちみつを付け、コスタリカ産100%のコーヒーと一緒に頂きます。(写真は撮り忘れてしまいました)

朝食を済ませるとすぐに移動です!

移動は車2台、8から9人乗れるSUVと大きなバンになります。

ホテルに別れを告げ、農園へ向けいよいよ出発です!!!

ルートはこんな感じです。

移動時間は最速で6時間、途中休憩を挟みながらになるので8から9時間はかかると聞かされました。

移動中は、歌を歌い、おしゃべりをし、中にはお酒を買って酔い始める学生もいたりと

アメリカ人ならではの自由さのおかげで飽きることはなく、楽しむことができました。

 

 

途中、クロコダイルブリッジと呼ばれる橋の前で休憩をしたのですが、橋の上から下を覗くと、名前の通り川の中には巨大な野生のワニがうじゃうじゃと。。。

売店でもワニの牙を装飾品として売っていて、コスタリカの川にはワニがいるのかと若干の恐怖を感じました。

文明から離れ、ジャングルを抜け、埃の舞う乾燥地帯を抜け、夕方になる前に現地には到着できました。

 

 

おしりも痛くて、埃まみれの状態でしたが、途中でカメレオンや、野生の猿を見かけたりと、コスタリカのありのままの自然を感じることができ、とても楽しかったです。

コーヒー農園到着!!!

何もない農園なのかと思っていたのですが。。。。。

全然違います!というか本当にきれいです!!

ガラスや陶器の破片をちりばめて模様付けされた壁に、異国を感じさせる建物のデザイン、テーブルから椅子まできれいに装飾されていて予想をはるかに超えるクオリティーでした。

 

 

 

 

 

 

 

僕たちの一行の農園で寝泊まりするオプションは2つあり、ホームステイをするか新築のロッジでの寝泊まりになります。

ホームステイは農家の方々とスペイン語のみでのコミュニケーションになるので大変ですが、人々の生活を生で感じるにはこれしかないと思い、迷わずホームステイに決めました。

農園での生活は、暗くなると眠り、朝日と共に目覚めます、ほとんど原始に近いこの様な生活ですが、夜はこれ以上ないほどぐっすり眠れ、むしろ元気が出てきました。

朝起きると横にサソリがいたなどのストーリーを友人に聞きながらコスタリカ農園での初日が始まります!

 

 

前回までの記事

コスタリカに授業の一環で? 海外研修編 ①

コスタリカに授業の一環で? 海外研修編 ②

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