①アメリカ横断記 ~ニューヨーク編~ ボールドロップに行く前に知っておくべき事!

こんにちは!現在ブリッジポート大学に在学しているHIDEといいます。

アメリカには高校生の時に渡ってきて今年で6年目、ようやく学業の終わりが見えてきました。アメリカで住んでいると気づくとは思うのですが、年々日本人留学生の割合が減ってきているように感じられます。。。。

 

もちろん新しいトランプ政権による圧力、高い学費、見知らぬ土地に行く不安など様々な理由があり、なかなか留学に踏み込めない学生も多々いるとは思われます。

引用:http://rensyusei.seesaa.net/

 

ですが!やはり国際化していく世界経済の中で”日本という小さな国の視点からしか物事を見れないのはもったいないことだと思います!

留学をせずとも、旅行という形で日本の外に出てみることによって文化の違い、考え方の違いなどを肌で感じることが長い人生の中で大きなプラスになると思います!

 

6年間住んでいたのならいろんな所に行ってみただろうと思われる方もいるかもしれませんが、これまでなかなか旅行をする時間がとれず。。。

今まで行けた場所はわずか数か所。。。

卒業後にいつまたアメリカに来れるかわからないので何とか旅行に行ける機会がないか悩んでいましたが、今回の冬休みの間(2017年12月~2018年1月)に運がよく時間とお財布に余裕ができ、今まで行けなかった各地を回ることができました!

今回の旅行では大きく分けて。。。

ニューヨーク、ワシントンD.C、ラスベガス、それからハワイの4か所をメインに回り、湖が凍っている風景から始まり、ビーチでサーフィンを楽しむ風景までアメリカという国の広大さを改めて肌で感じることができたと思います。

 

アメリカってどんな国?

アメリカという大国についての認識を高めるため基本的な国の情報を載せたいと思います。

総面積:985万平方キロメートル(日本の役25倍)

人口:約3億2千万人

国内であるにもかかわらず、西の端にあるハワイ諸島から、東海岸の時差はなんと6時間も違うんです!(日本とニューヨークの時差は13時間

50の州及び連邦区によって形成されている連邦共和国です。多種多様な人種が住んでおり、政治、経済、テクノロジーなどあらゆる分野で世界を引っ張っている超大国のうちのひとつです。

アメリカと言えば。。。世界的にも超有名な名門校が数多くありますが、なんとブリッジポート大学の位置する東海岸の周りには、

ハーバード、プリンストン、マサチューセッツ工科、コーネル、ブラウン,ダートマス、コロンビアなどなど!他に類を見ないほど集中して集まっているんです!

数多くの名門校はアメリカ建国の早期から続く100年を超える歴史を持っているのですが、アメリカに移住してきた初期の移民たちの多くが東海岸の北側に住み着いていたんです!初期のアメリカ国民にとって最初の学びの場として作られたのがこれらの大学だったのでしょう。

一度は行ってみたいニューヨーク

数多くの人が一度は夢見るニューヨークについて少しお届けしようと思います。

人口:約860万人

面積:約1200平方キロメートル(東京23区+川崎市ぐらいの大きさだそうです

ニューヨーク市内では170近い言語が使われ、住んでいる住民の内わずか30-40%がアメリカ国民だそうです。

アメリカと言えば最初に思い浮かぶ州の名前でしょう。観光名所としての名前に恥じない数多くの名物、名所があり1日、2日で全部回るのは難しいと思います。

位置は日本でいう青森県、八戸市当たりの緯度になるので、比較的に冬の間は寒い気温が続きます。

 

ボールドロップ当日の準備、知っておくと役に立つ知識

 

さて、僕の今回の記事の題名にある、”ボールドロップ”ってなに?と思われた方々も数多くいると思います。

ボールドロップとはガタガタブルブル、何時間も外で待って世界各国から観光に来た人たちと一緒に新年を祝う、ニューヨーク:タイムズスクエアの目玉イベントです!

その光景は毎年テレビで報道され、世界的なアーティストや著名人を呼んでライブのコンサートも行われるなど、毎年この時期には大きな注目を集める行事のひとつですね!

ちなみに今年のボールドロップには Andy Grammer, Camila Cabello, Lauren Alaina, Mariah Careyなどなど!世界で人気の歌手ランキぐでトップに立つ歌手たちが目ので講演をしてくれます!

当日、だれもがコートを重ね着るような寒さの中で、寒さを感じさせないパフォーマンスにはやはりプロ精神を感じさせられました。。。(引用:http://hollywoodlife.com/2017/12/31/camila-cabello-new-years-eve-performance-havana/)

今回の旅行はニューヨークから始まったのですが、滞在できた時間は3泊4日!メインはボールドロップをみることでした!12月31日の朝に家を出発してニューヨークに着いたのは昼の1時頃。。。

 

この時からすでに感じていたのですが、寒い!本当に寒いです!今年の寒さは尋常じゃないですね、昼のはずなのにマイナス10度。。。

普段から天気に関してはあまり運が良くないと感じてはいたのですがまさか100年に一度の寒波まで引き寄せてしまうとは。。。防寒対策は十二分にしていきましょう。ニット帽、手袋、靴下を二重に履く、ホッカイロなどは基本中の基本です!

 

あまりの寒さに水たまりが凍り落ち葉も化石のような状態になってます

 

当日タイムズスクエアの様子

当日ボールドロップまで何時間も外で待つことになると思うのですが、上半身は周りにいる人たちとおしくらまんじゅうになっている状態なのでそこまで寒くありません!

問題は下半身!特に足先を厳重に防寒対策をしていくことをお勧めします。

ニューヨーカーは寒がらないんだよ!なんて友達に言われましたが、実際に聞いたら〝冗談じゃない、自分たちほど着込んでる人はいないだろう”って笑いながら言われました。

タイムズスクエアのボールドロップを見るには最低でも6時間前には到着して並ばないといけないと聞いて、

私は何と10時間前の昼の2時に行ったのですがすでに長蛇の列。。。

 

見えるか見えないかの距離で立たされることになりました。当日(12月31日)にはタイムズスクエア周辺はは完全に封鎖され自由に出入りすることはできないようになっています。

このように各道の入り口には武装した警官がバリケードを作って通行を制限しています。

最近世界で頻繁に起こるテロに対する厳重な体制をとっていて、入るにはニューヨーク市警察による手荷物、身体検査を何重にもわたって受けなければなりません。

星印がボールドロップの真下になります、赤の矢印で示していますが、ほぼどの通りからでも警察の検査を通ればタイムズスクエア内に入ることができます。

上の地図では少しわかりずらいかもしれませんが赤で囲んであるとエリアの中には自由に出入りできず、ボールドロップは43-44番通りで一番近く見えるのですがそこで見たいのなら朝の6-7時の間に来ないといけないそうです。

54、55番通りの入り国には人があまり並んでいなくて入りやすそうですが、

55番通りから入ったとしても前に進むには限界があり良く見える位置まで行けないかもしれません。自分が当日にどの辺に立ちたいかを考えてその通り番号+1、+2を目安に列に並ぶとよさそうです。

 

ボールドロップの瞬間!最後まで残ってた友達から入手したものです

結論から申し上げますと最後まで待てませんでした。。。

ボールドロップが見えるか見えないかの微妙な立ち位置、

足が凍傷にかかりそうになりこれ以上いると今日以降の旅行に支障がかかると思い夕方8時ころにリタイアさせていただきました。。。

どれぐらい寒いかというと、夕ご飯用に買っておいたマックのハンバーガ―3個が食べるときには凍って冷凍バーガーに代わっていました(笑)

もしお金に余裕があるのでしたら当日に近くのホテルを予約しておくのもよさそうです。

世界各国から観光客が集まり新年の瞬間を一緒に祝うこの行事はまさにニューヨークタイムズスクエアの目玉行事!

 

大変な経験にはなると思いますがぜひ人生で一度は行ってみるといいと思いますよ!

 

 

次回はニューヨーク観光二日目、おすすめのレストランを中心にお届けしたいと思います!