ニューヨーク観光④:金融のウォール街と夜景のブルックリン橋

ニューヨーク観光レポート、今回は第4弾としてウォール街(Wall Street)とブルックリン橋(Brooklyn Bridge)をご紹介いたします。ちなみに関連記事はこちらからどうぞ。

ニューヨーク観光①:自由の女神はフェリーからが勝負!

ニューヨーク観光②:エリス島の移民博物館は期待した以上に面白い!

ニューヨーク観光③:グラウンドゼロ 9.11の跡地の現在と2つの噴水

ニューヨーク観光⑤:5番街無双!タワー、図書館、大聖堂

ニューヨーク観光⑥:セントラルパークと動物園

ニューヨーク観光⑦番外編:日本食専門店、荷物預り所

 

ではまずはウォール街から行ってみましょう。

 

ウォール街

ウォール街
ウォール街

ウォール街は、ニューヨークの金融の中心地です。ニューヨーク証券取引所があることでも有名です。日本で言えば、東京の兜町のような場所です。ウォール街のウォールとはそのごとく壁(Wall)を意味しています。その歴史は古く、今から400年ほど前にオランダがイギリスからの攻撃に備えて壁を作ったことが名前の由来だそうです。

ウォール街をテーマにした映画もいくつかあります。ただ、かつてはたくさんの金融機関の本店が立ち並んでいたウォール街ですが、最近は主な本店は移転してしまってないそうです。

しかし今でも、残った金融機関がその旗をはためかせていて、ニューヨークの金融の中心としての威厳を示していました。

ウォール街とトリニティ教会
ウォール街とトリニティ教会

 

なお、ウォール街のすぐ近くにトリニティ教会があり、ウォール街とコラボでよく写真に撮られます。ただ、私が行った当日は雨が降っていたうえ、トリニティ教会の近くが工事されていて、あまりいい写真を撮れませんでした。すみません。。。

それと、ウォール街にはアメリカ金融博物館「ミュージアム・オブ・アメリカン・ファイナンス (Museum of American Finance) 」があります。もし関心のある方は立ち寄って見られてもいいのではないでしょうか?

ちなみにウォール街への行き方ですが、一番のおすすめは自由の女神の観光が終わった後、バッテリーパークから歩いて行くことです。10分くらいで着くと思います。電車で行く場合は Wall Street駅か Broad Street駅で降りたらすぐです。

ただし、あくまでも一つの通りですので、ウォール街を歩くだけなら3分で見終わってしまいます。あまり期待しすぎないでくださいね。

 

ブルックリン橋

ブルックリン橋
ブルックリン橋

 

ブルックリン橋、またの名をブルックリンブリッジとも言いますが、この橋はマンハッタンとブルックリンを結んでいます。すぐ隣にマンハッタン橋という別の橋もありますのでお間違いないように。

主には車の通りですが、歩いても渡れますし、自転車でも渡れます。ただし、長さは2km近くあるので、少し長い散歩だと思って歩くのもよいと思います。

行き方ですが、マンハッタン側からの入り口はブルックリンブリッジ・シティホール駅(Brooklyn Bridge City Hall)から行けばすぐに見つけられます。しかし、実はマンハッタン側からはもう一か所、隠れた入り口があるのです!これを地上から見つけるのはまずほとんど不可能でしょう。

実は私は始めブルックリンブリッジに行こうとしたとき、川の方からぐるっと回ってきたために入り口が全然分かりませんでした。近くの人に聞いてもよく分からず、橋に沿ってその横をずっと歩いていると、なんと橋の下の暗がりに次々と人が入っていくのが見えたのです。しかもよく見るとすごい分かりづらい形で、ブルックリンブリッジはこちらみたいな標識まで出ていました。そして実はそこが隠された入り口だったのでした。すかさず心の中で、「こんなの絶対わかるかい!」と10回ぐらいツッコミを入れてました。

興味のある方は一度ブルックリン橋を登り始めてから、途中で突然現れる怪しい降りる階段を探してみてください。ちなみに私は橋の中間まで行って引き返してきたので、ブルックリン側の入り口についてはよく分かりません。ごめんなさい。。。

ブルックリン橋からの夜景
ブルックリン橋からの夜景

 

ブルックリン橋からの夜景
ブルックリン橋からの夜景

 

ブルックリン橋からの夜景はきれいで有名です。昼間に訪れても、自由の女神が見れたりしていいと思いますが、私は断然夜に来られることをお勧めします。マンハッタンの摩天楼が、光となって描く芸術はとても感動的です。

なお、橋の中央には銘板がかけられていました。1867年から1883年にかけて建設されたようですね。でもよく見ると銘板は落書きだらけだったりします。。。

 

番外編:タイタニック追悼の灯台

ブルックリン橋の近くを歩いていると、街中に突然灯台が現れます。

タイタニック追悼の灯台
タイタニック追悼の灯台

 

タイタニック追悼の灯台の銘板
タイタニック追悼の灯台の銘板

 

これは、Titanic Memorial Lighthouseと呼ばれるもので、タイタニックの事故が起こった翌年の1913年に建設されました。実は、タイタニックの本来の最終目的地はニューヨークだったんですね。単に灯台が建っているだけではありますが、もしよかったら、ブルックリン橋を訪れたついでに立ち寄ってみてはいかがでしょうか?場所は下記の地図をご参照ください。

今回はウォールストリートとブルックリンブリッジをご紹介しました。これまではマンハッタンの南側を主にご紹介してきましたので、次回からは中央当たりの見どころをお伝えしていきたいと思います!