ダブルメジャー?マイナー専攻?アメリカ留学生が答えてみた


こんにちは。

すっかり春ですね。

春と言えば、日本では新しいスタートの季節でもあると思います。

だからというわけではありませんが、わたしは大学での専攻を新しくしたので、今回はそれに関するお話をしたいと思います♪

 

ダブルメジャーとは?

ダブルメジャーとは、その名の通り専攻を二つかけ持りすることです。もちろん各専攻に必要な授業をすべて取らないと卒業できないので、4年以内に卒業したいのであれば、必須授業が重複しているほど楽です。

例えば、私は昨年までビジネス学部の中のマーケティング学科を専攻していましたが、同じビジネス学部の中にはファイナンスや経済学など、いくつもの専攻があり、どれも基礎として取らなくてはならない必須授業はほとんど同じです。ですので、それぞれの専攻授業をいくつか追加で受講するだけで、簡単に二つの専攻を完了することができます。

なので、わたしの周りにはビジネス学部の他の専攻と掛け持ちする学生が多かったです。私もアドバイザーや先輩にダブルメジャーを薦められたのですが、特に他に学びたい専攻があったわけではなかったので一つだけにしました。もちろん一つしか取らない学生も多くいます。

逆に、被っている授業が少ない専攻同士でダブルメジャーをしようとすると、その分取らなくてはいけない授業の数が増えてしまいます。(下手をすれば1.5倍に)

なので、ダブルメジャーをする場合は必須科目で重複している授業の多い専攻を選ぶのがベストです。

 

マイナー(副専攻)とは?

日本にも大学によっては副専攻をとれるようですが、アメリカではほとんどの大学でマイナーを選ぶことができます。

マイナー専攻をする場合、二つ目に選択した専攻の指定された授業のみをとることになります。

マイナーがダブルメジャーと違うのは、追加で取る授業が多くないので、一つ目の自分の専攻と全く違うものでもマイナーにできる点です。

マイナーを選ぶ時、いくつの授業が必須になるかは学部や学校によって違うようです。

私は2年生になる今学期から専攻をマスコミュニケーションに変えました。大学で卒業までに必要なクレジットは120ですが、この学科が少し特殊な点は、そのうち42クレジットが自由選択で好きに選べるということです。

私は来学期からグラフィックデザインをマイナーでとることにしました。そのために取らなくてはいけない授業はなんとたったの5つ(およそ15クレジット)。

もともとマスコミの授業を抜いても42クレジット空きがあったので、他の学生より授業を多く受ける必要はありません。

 

 

このように、私はマーケティング学科でこの大学に入学しましたが、2年生になってからマスコミュニケーション学科に変更、さらに3年生になる直前にグラフィックデザインをマイナーにする、ということをやっています。

まるでハチャメチャかもしれませんが、アメリカでは特に珍しくもなく、実際専攻を変える時も教授から書類にサインをもらうだけという簡単なものでした。

大学に入ってから専攻を変えたり、ダブルメジャーやマイナーを自由に選択しやすいというのは、アメリカの大学のメリットのひとつですよね。

将来何をしたいのか決まっていない。大学で何を勉強したいのかわからない。そんな学生は、アメリカ留学も選択肢にいれてみてはいかがですか?

アメリカ留学は将来の選択肢の幅を広げるとともに、自分が本当にやりたいことについて考える猶予を与えてくれますよ。

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