模擬国連(NMUN)に参加してきました!


こんにちは!

先日は、ニューヨークにて模擬国連(National Model United Nations)というカンファレンスに参加してきました!

模擬国連とは、国連会議をはじめとする国際会議のシミュレーションを行う教育活動で、実際の国連における会議と同じように議論、交渉をしながら国際問題への理解や交渉術の向上を図ることを目的とした世界中の学生によって行われる活動です。

カンファレンスは世界中で開催され、私たちの大学も毎学期様々なカンファレンスに参加しておりますが、NYカンファレンスは最大規模で、世界中から5,000名以上が集まります。

ちなみに、期間は5日間!!最初の4日間はホテルの会議室にて、最終日は国連本部にて実施さました。

カンファレンスは朝から晩まで実施され、少ない日は睡眠時間4時間ほどというハードスケジュールでしたが、世界中の学生と共に国際問題についてともに考える時間が持てるのは大変貴重な経験でした!

以下は、開会式の写真です。

5日間の内容の詳細まで書くことは難しいのですが、大まかな流れとして、UNICEFやWHO、UNESCOなど自分に割り当てられた委員会に分かれます。私は今回GA2(General Assembly-Second Committee)という委員会で5日間討議しました。

それぞれの委員会には事前に3つのテーマが与えらているのですが、初日に、他国の大使と一緒に討論し、残り4日間どの議題について討論するかを決めます。

大使というのは、国連加盟国193カ国がそれぞれの大学に割り当てられていて、私たちの大学はシエラレオネというアフリカにある国の大使として今回カンファレンスに参加しています。大使として参加しているので、その国の状況を事前にしっかり調べ、自国の主張ができるようにして参加します。

ちなみに、私が所属する委員会は以下が今回の選択テーマでした。

1.External Debt Sustainability and Development

2.Facilitating Knowledge Transfer for Sustainable Development

3.Ensuring Access to Affordable, Reliable, Sustainable, and Modern Energy for All

結局、初日の討論・投票を通して3つ目の議題が選ばれました。

翌日からは、このテーマに対する解決策を調べ、レポートにまとめていきます。

レポートは一人で作るのではなく、全体の前でスピーチする時間もあり、どのような施策を考えているのかを主張し、似た考えを持つ国とチームを作ります。

沢山のアイディアが出ますが、”量より質”が求められ、沢山のアイディアが消されていきます。ある意味、一種のコンペティションですが、自分の大学の意見を残すことができるように、より斬新で説得力のあるアイディアを出せるよう調べ主張します。

3日間、とにかくリサーチ、討論、リサーチ、討論を続け・・・

最終日は国連本部へ移動し、作成したレポートに対する投票が行われます。

過半数以上の投票が得られれば、”採用”となります。

私たちのレポートは採用となりましたが、この瞬間はやはり嬉しい・・・

そしてさらに嬉しいことに、ブリッジポート大学は”Outstanding Deligation Award” という最高の賞を獲得できました!!!

200大学ほど参加している中で、上位10大学未満の受賞だったかと思います。

 

 

初日に議題が決まってから、最終日に国連で投票するまで、その間の詳細まではお伝え出来ていませんが、この間はとにかくパソコンと向き合うか、他国の学生と討論するかの、缶詰状態でした。

とはいえ、早朝にニューヨークのセントラルパークに散歩に行ったり、タイムズスクエアに行ったり、観光もしつつ良い思い出も作ることができました。

以上、NYカンファレンスの報告でした!!

この5日間での経験を、今後に生かしていけたらと思います!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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