アメリカ留学で出費を抑える方法


こんにちは、kouと言います。

今回はアメリカの留学生活で出費を抑える方法について少しお話して行きたいと思います。

アメリカで口座開設をするメリットとは

まずはじめに日本で契約したクレジットカードやデビットカードですが、

こちらはアメリカ で利用できるものとできないものがあるので注意が必要です。

また利用可能な場合、デビットカードだけでなくクレジットの場合でもキャッシングで現地のATMでもお金の引き落としができます。

ただキャッシングの場合は皆さんもご存知の通り、利息が高く付いてしまうので長期滞在し、お金を節約しなければいけない留学生には対象外となるでしょう。

ではなぜ日本のクレジットカードやデビットカードではなくアメリカで口座を作った方が良いのかということですが、

それは一言で言うと、手数料というものが関わってくるからです。

そこでそのカード利用時に発生する手数料を抑えるための方法で海外送金という手段が出てくるわけです。

アメリカで一定の金額以上使用する場合、日本契約のカードを利用するのではなく海外送金を利用することで海外でお金を利用する際に発生する手数料を結果的に安価に済ますことができるのです。

以下にクレジットカードとデビットカードの手数料に関してとそれぞれ海外送金手数料と比較した内容を書いておきました。

クレジットカードの手数料

クレジットカードを利用する場合、為替手数料というものが発生します。

為替手数料とは海外のカードを使用した際、必ず発生する手数料になります。

カードがVISAの場合の為替手数料ですが、使用した金額に1.63%の手数料が発生します。

※手数料はクレジット会社によって異なります。詳細はこちらから

 

また海外送金手数料は送金方法により異なりますが、支払い金額による手数料の変動はありません。

※上記手数料は三菱UFJ銀行の場合になります。

クレジットカードと海外送金手数料の比較をすると

利用金額が10万円の場合 クレジットカード 1630円
海外送金手数料 3000円 (※)
利用金額が20万円の場合 クレジットカード 3260円
海外送金手数料 3000円 (※)
利用金額が25万円の場合 クレジットカード 4075円
海外送金手数料 3000円 (※)

(※)三菱UFJ銀行の海外送金手数料は「他行当て」かつ「三菱UFJダイレクト」を利用した場合の金額になります。詳細はこちらから

上記のことから分かるように日本契約のクレジットカードをアメリカで20万円以上利用する場合は海外送金を利用した方が手数料が安価に済むことがお分かりになられたと思います。

デビットカードの手数料

デビットカードは即時決済、口座残高の範囲内での利用という特徴を持つため、安心して利用できるというメリットがあります。

アメリカで日本契約のデビットカードを利用する場合、海外事務手数料海外ATM手数料がかかります。

まず海外事務手数料ですが、これはカードを海外で利用した際に発生する手数料になります。

この手数料はカード会社にもよりますが、2%前後の手数料が利用額に上乗せされます。詳細はこちらから

またデビットカードは海外ATMで現地の通貨を引き出すことができます。

この場合、海外事務手数料に加えて海外ATM手数料が発生します。

海外ATM手数料もカード会社によりますが100円前後になります。

デビットカードと海外送金手数料の比較をすると

利用金額が10万円の場合 デビットカード 2000円
海外送金手数料 3000円 (※)
利用金額が20万円の場合 デビットカード 4000円
海外送金手数料 3000円 (※)
利用金額が30万円の場合 デビットカード 6000円
海外送金手数料 3000円 (※)

(※)三菱UFJ銀行の海外送金手数料は一律になります。

※デビットカードの海外事務手数料を2%として計算しています。

上記のことから分かるようにアメリカで20万円以上利用する場合は、デビットカードより海外送金の手数料が浮くことが分かります。

以上のことからまとめると一定金額以上を利用する予定の留学生はアメリカで口座開設をした方が手数料を抑えることができるということはお分かり頂けたと思います。

また最後になりますが、こちらは今回の話の内容に関連して実際に私が経験したことをなります。

UFJの海外送金で三菱UFJダイレクトを利用する場合、日本にいる間に利用できるように設定しておく必要があります。

この登録が済ましてあれば簡単にアメリカからでも日本の三菱UFJ銀行に送金の申請ができます。

ただもしこの登録をせずにアメリカに行ってしまった場合ですが、私自身もこのミスをしてしまいましたが、UFJに確認したところ打つ手はないとのことでした。

こうなってしまい、私が取った方法はキャッシュカードを実家に送り、親からそのお金を落としてもらい、親の口座から送ってもらうというものでした。

このやり方だと郵送中に紛失してしまうリスクがあるのでやりたくありませんでしたがそうせざるを得ませんでした。

皆さんもこのようにリスクがあり手間がかかることを避けるため、日本で済ましておくべきことを把握し、しっかり済ませておくと良いでしょう。

以上、アメリカでの出費を抑えるための方法を紹介させて頂きました。

また次回は今回の内容に関連してどのような海外送金方法があるのか書いていく予定です。

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