コスタリカに授業の一環で? 海外研修編①


こんにちは!世界どこも異常気象で大変ですね。先日、私の住む東海岸でも超大型ハリケーン「フロ-レンス」が東南部に上陸して、猛威を振るっていました。僕も高校の頃に同規模のハリケーン「サンディ」を体験していますが、当時は学校や、普段歩く道が海水で浸水しており、ボートで移動していた友達がいたのを覚えています。地震はめったに起きず、日本に比べて比較的安全かと思われる東海岸ですが、ほぼ毎年ある強力なハリケーンによって大きな被害が毎年もたらされているようです。

早速今回の記事についてですが、僕が今まで載せていたアメリカ横断編は一度休止して、ブリッジポート大学に通う生徒が参加できる海外研修プログラムについてお届けできればと思います。

ブリッジポート大学の支援する海外研修プログラム

韓国:漢陽(ハニャン)インターナショナルサマースクール

韓国:ソンムン大学言語文化学習

コスタリカ:単独イマ―ジョンプログラム

ヨルダン:単独サマーイマ―ジョンプログラム

などなどあります。この他にもヨーロッパ、アフリカ、南アメリカ各地の大学と提携して開催するサマースクールやインターンシッププログラムなど多くの機会が学生たちのために用意されています。上に上げた4つのプログラムに参加する学生にはブリッジポート大学から特別な奨学金が用意されており、50%から最大100%の学費を学校で負担してくれます。詳しい情報が気になる方はこちらから公式サイトへお進みください!

この中でも僕が参加した、コスタリカ:単独イマ―ジョンプログラムの一部を現地で感じた生の声を通じて紹介できればと思います。

コスタリカについて

コスタリカという国の名前はコーヒー豆以外ではあまり聞かないので、あまり背景知識を持たれない方もいらっしゃると思うので基本的な情報を共有しようと思います。

正式名称:コスタリカ共和国

人口:480万人

首都:サンホセ

通貨:コスタリカ・コロン

通貨レート1円=5.15コロン(2018年9月現在)

場所は北アメリカと南アメリカ大陸の真ん中、ニカラグアとパナマに挟まれたスペイン語を第一言語とする共和制国家です。

もともとスペインの植民地として開拓され、1821年に中央アメリカ連合州として独立したのですが、他の政治的な問題に巻き込まれコスタリカ共和国として正式に独立するのは1839年になります。独立当時は国土の99%が密林に覆われていましたが、現在は40%以下まで下がっていて、中米諸国の中でも開発、発展の目覚ましい国のうち一つです。主食は、米、豆、トルティーヤの3つでバナナの輸出量は世界第10位であり、総輸出量のおよそ10%を占めます。

実際に僕たちの訪れたコーヒー農家の方々も副業として育てていたようで、家畜の餌、肥料、食用と様々な用途で使用されているようです。

コスタリカ:ASOPROLA(Association of Organic Producer, La Amistad)

こちらのプログラムは主にコスタリカにあるコーヒー農家の集落にボランティア形式で一定期間参加し、コーヒー豆を含む農作物の収穫の手伝い、組織の運営のサポートなどを行います。

僕が参加したのは今年の3月7日からの1週間、大学としては春休みと重なる期間に行ってきました。正式なプログラムとして参加したわけではなく、同じ市内にある短大と提携して用意された授業(国際的起業家精神)を受講することにとってコスタリカのコーヒー農家のビジネスに関するデータ収集、分析を行うものでした。

気になる参加費用ですが、移動、泊まる場所、食事込みで500ドル、その他に各自購入する飛行機代や現地で使うお金など合わせると1000ドルほどかかったと思います。

授業としては他校の学生と同じ教室に集まり事前に収集できるデータから予測を立て、農家の人々に聞く質問の用意、達成すべき目標などを話し合います。3単位もらえるのに対しコミットしなければならない時間が少ないため、とてもおいしい授業でした。

今回の記事ではブリッジポート大学の提供する海外研修プログラムについて、コスタリカという国についてを中心にお届けさせていただきました。次の記事ではいよいよ、コスタリカへと向かう途中にあったアクシデントから始まる旅の全貌をお届けできればと思います。

僕の今まで書いたアメリカ横断記 ニューヨーク編ワシントン編もよろしければ読んでください~

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