アメリカの大学の教科書は高い?実際の費用を計算してみた!


 

 

私がアメリカに留学しに来てびっくりしたこと

その一。

 

「学費が高い!!」

 

これはもちろん来る前からわかっていたことですが(笑)。もちろん学校によってピンキリはありますが、全体的に日本と比べてとてつもなく高いですよね。

 

 

私がアメリカに留学しに来てびっくりしたこと

その二。

 

「テキストが高い!!」

 

これは本当に驚きました。噂には聞いていましたが、貧乏留学生の私は学費以外は極力節約しようと心に決めていたのに、なんといきなり外せない出費が…。どのくらい高いかを私がとった授業の教科書でまとめると次のようになります。

・Accouting(簿記):
 Managerial Accounting-249ドル(約28,000円)

・Macro Economics(マクロ経済学):
 Principles of Macroeconomics-209ドル(約16,000円)

・Psycohology(心理学):
 Psychology in Everyday Life-97ドル(約11,000円)

・Philosophy(哲学):
 Looking At Philosophy-82ドル(約9,400円)

・Conputer concept(コンピューター基礎):
 Illustrated Computer Concepts and Microsoft Office 365 & Office 2016-153ドル(17,000円)

総額なんと81,000円!
た か い ( ゚Д゚)

まあアメリカの学生でも、実際にこの額を払って教科書を買っている人は少ないと思います。

多くの学生が、レンタルで手に入れたり、Amazonなどから中古の教科書を安く買ったり、先輩からもらったり、友人と電子書籍を割り勘して共有して使ったりなど、なんとか安く済ませようと知恵を働かせます。

仮に、譲ってくれる先輩も割り勘する友人もいないと仮定して(笑)、どの方法がどのくらい安いのか比較してみました!

<Accouting(簿記)のテキスト比較>(以下、Amazon価格参照)

新品       → 249ドル
中古品      → 116ドル
中古ルーズリーフ → 78ドル
レンタル     → 32ドル
電子書籍レンタル → 39ドル

一番安いのはやっぱりレンタルのようですね。留学生にとって荷物が増えるのは痛手なで、私はかさばらないレンタルか電子書籍をオススメします。

すべての教科書を電子書籍で済ませると持ち歩くのがノートパソコンひとつ、もしくはタブレットひとつで済むので、とても楽です。

さらに電子書籍は、紙と同じようにマーカーで線を引いたりしおりをつけておけるだけでなく、キーワード検索などの便利な機能もあります。

それから、これは最近見つけたのですが、時々ネットで教科書の題名を検索するとPDFが載っていることがあります。これをダウンロードすれば無料でゲットできますので、まず一度探してみるのもアリです。私は幸運にもこの方法でテキスト代をひとつ分節約できました♪

ただ、長時間液晶画面を見るのが苦手、という方は、ケチらずに紙の教科書を手に入れた方がいいと思います。勉強をするために留学に来ているわけですから、モチベーションは大切です。

 

「紙がいい、レンタルは嫌だ、手元に残しておきたい」という方には、中古ルーズリーフの教科書がオススメです。

もちろん紙なので、液晶画面ほど目が疲れたりすることもなく、自由に蛍光ペンで線を引いたりメモを書き込んだりすることもできます。

また、ハードカバーと違ってルーズリーフの良いところは、自分の勉強する部分だけを持ち歩くことができる点です。どんなに重い教科書でも、一単元ごとに持ち歩けばノート一冊分くらいの重量で済みます。ほとんどの場合ハードカバーより安く手に入れることができるので、価格面でもお買い得ですね♪

 

先学期使っていたビジネスのルーズリーフ教科書

 

ちなみに私は、今学期から全教科書を電子書籍にしました。目が疲れるのが嫌で圧倒的紙派だったのですが、勉強しているうちにだんだんと慣れてきました。それでも長時間の勉強は疲れるので、重要な部分、何度も見直したいページなどはプリントアウトしています。

 

経済面での節約ももちろん大切ですが、できるだけ勉強する環境がストレスフリーになるように心がけています。

 

以上、実際の教科書の値段についてでした。

私の大学生活の一日の流れを簡単にまとめた記事もありますので、よければ覗いてみてください♪

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